デジタルサイネージ最新動向

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デジタルサイネージ最新動向について

デジタルサイネージ最新動向
デジタルサイネージの最新動向について、ここではITのメッカ、最近では「おたく文化」のメッカとも呼ばれ、日本でも科学やIT技術の最先端を誇る秋葉原のYodobashi-Akibaから順に例をあげて見ていきましょう。

まず目につくのが、店舗正面入口に設置された巨大なLEDです。このデジタルサイネージでは売り場別の人気No.1商品の紹介やイベント情報などが流れています。

また日本人では知らない人は居ないと言われる渋谷ハチ公前、スクランブル交差点に面した巨大LEDディスプレイ、これもちろんデジタルサイネージです。ハチ公から繁華街の方へ行くと、このようなビルの壁面に設置された巨大なサイネージをいくつも見ることができます。これらは主に広告の表示に使われていますが、ニュースや天気予報などを流しているところもあります。

最近では銀行内でもデジタルサイネージを見かけます。金利を表示したものや、株価を表示したものなど、刻一刻変化する情報を視聴者に伝えるのにも、デジタルサイネージは適しています。ここまでは比較的サイズの大きいサイネージをご紹介しましたが、小さいサイズのサイネージもあります。

例えばホテルの宴会場にある案内板デジタルサイネージです。これはホテルの各部屋の前に設置され、今、部屋の中でどのような催しや会議が行われているかを表示しています。その部屋での催しが終わったら、次の催しについて表示をしています。

このようにデジタルサイネージは、広告や案内板、情報提供、告知、メニュー、エンターテイメントなどとして利用することができます。その他に、具体的には会社の受付や、交通機関、病院、小売店、スーパー、デパート、工場、レストラン、自治体、街頭、学校からスタジアム、観光地、公園、道路、アミューズメントスポットなど、私たちと馴染みの深い、あらゆる場所での利用が可能なのです。

デジタルサイネージのメリットとして、他システムと連携して使うことが可能という点が挙げられます。 例えば、携帯電話をかざすことによって詳細情報やクーポンを得たり、地震や災害など緊急情報が発令された場合に表示を即座に変更したり、スーパーのPOSと組み合せて詳細な売り上げ情報を入手したり、ICカードを使用することで自分に必要な情報のみを取得したり、様々なデータベースと連動、連携させて情報を表示させることができるのです。

現時点では、日本では、デジタルサイネージはまだ導入されたばかりですが、このシステムはすでに海外では広まっており、海外では日本にはないデジタルサイネージを使ったさまざまな試みを見ることができます。一度、実際現地に赴いて見学してみるというのも最先端科学を知る上で良いかもしれません。


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